ソーラーチャージャー(充電器) SE400S
¥ 14,300 税込
加算ポイント:130pt
商品コード: 1111090010124000
車・船のバッテリー上がり防止に最適!
防滴、耐塩害対策で安心。
他社品とじっくり比べてください。自信があります。
太陽光で充電
ボート、クルーザー、キャンピングカーのバッテリー補充電や GPS、魚群探知機、小型電気機器の電源に
・最大発電出力7W!
・接続が簡単なコネクター付きケーブル
・防水・塩害対策仕様
・ボート、クルーザー、キャンピングカー、RV車等のバッテリーあがり防止用に最適
太陽光発電で作った電気を、バッテリーに充電させるソーラーチャージャーです。
一般的な自動車用よりやや大きなバッテリーの電圧低下防止、いわゆる「バッテリーあがり」対策に最適です。
特に停泊中のボート、クルーザー、キャンピングカー等のバッテリーあがり対策にオススメです。
取付方法
付属のビスを用いて固定します。
商品の特徴
シンプル 難しい配線や設定は何も必要ありません。
耐候性 防水、耐塩害仕様
接続が簡単 シガープラグ、ワニ口クリップで簡単にバッテリーと接続できます。
手間が半減 長期停泊中のクルーザー、ボート、停車中のキャンピングカー等のバッテリーメンテナンスの手間が軽減できます。
【仕様】
ソーラーパネル素子:アモルファスシリコン
システム電圧:12V
最大出力:7W
最大出力電流:466mA
最大出力電圧:15V
動作周囲温度範囲:-40℃~+80℃
耐候性 防水、耐塩害仕様
保護・夜間逆電流防止
本体ケーブル:0.9m
付属品:シガープラグ付き接続ケーブル/クリップ(赤・黒)付き接続ケーブル
フレーム材質:アルミニウム
サイズ:312×312×18mm4
重量:1.4g
ソーラー発電でバッテリー充電!!
防水、耐塩害仕様
船舶に装備しているバッテリーは、放置しておくと自然放電によりあがってしまいます。
バッテリーは、それ自身の自己放電と電装機器のバックアップ用電源が合わさり、常に電気を消費しています。
使用していないときのバッテリーを太陽電源で充電し、いつでも使用できるようにバッテリーの状態を健全に保ちます。晴天時よりは効率が落ちますが、曇りの日でも充電します。
長期駐車、停泊の場合、電圧低下が進行し電装機器の作動不具合をまねいたり、最終的にエンジンの始動が不能となります。
ソーラーチャージャーSE400Sは、日中発電した電気によって駐車、停泊中の消費分を補填し、バッテリーを常に健全な状態に保持します。
満充電の状態を維持することにより、バッテリーあがり防止だけでなく、バッテリーへのストレスを低減させ寿命を延ばします。
キャンピングカーやボートのルーフにも簡単設置
車やボートのルーフ、或いは簡易屋根付き駐車場の上に設置できる全天候型仕様。
設置は簡単。太陽が当たる場所にソーラーチャージャーを設置し、附属ケーブルで直接、間接的にバッテリーに接続するだけです。
ボートや車のルーフに設置することを考慮した機能的かつスマートなデザイン。防水、対塩害仕様。設置、配線も簡単です。常時付けたままにしても、夜間のバッテリーからの逆電流の心配はありません。
標準で、逆流防止機能が装備
夜間にバッテリーから電流が逆流することを防止する回路を装備しています。
ソーラー充電を続けている間もバッテリーに電装品を接続してお使いになれます。
防水、耐塩害仕様。船舶でご使用いただく場合、直接塩水がかかるような場所には設置できません。塩害対策はしておりますが、時々真水をかけるなどのメンテナンスをおすすめします。腐食しやすいケーブル接続部分などにシリコンシールドをいただくことをおすすめします。水没すると壊れます。
24V バッテリーの車や船に接続する為の方法
ソーラーチャージャーは12Vです。
24V のバッテリーで利用するには、ソーラーチャージャー 2ヶを“直列”に繋ぎます。
直列とは、
まず、2つのソーラーチャージャーを、
ソーラーチャージャーAとソーラーチャージャーBに分けて考えます。
ソーラーチャージャーAのプラス極性と、ソーラーチャージャーBのマイナス極性を繋ぎます。
これで、24V のソーラーチャージャーが出来上がりです。
この作業を行うと、
ソーラーチャージャーA にはマイナス極性が、
ソーラーチャージャーBにはプラス極性があまります。
この部分が 24V の出力となりますので、
テスターで1枚の場合と直列繋ぎの2枚の場合での電圧を計ってください。
1枚に対して、直列のほうが2倍の電圧が出るはずです。