自動車メーカーとして有名な アメリカ GM社製(ゼネラルモータース) ディープサイクルバッテリー ( マリーン /
RV 用 )
AC Delco Voyager Deep Cycle Marine/RV Battery General Motors社(米国)
デルコ ディープサイクルバッテリー「ボイジャー」は、放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。
アウトドア、キャンピングカーサブ電源、ゴルフカート、ボートでの電源、ソーラー・風力独立電源システムのバッテリーとして最適です。
●メンテナンスフリー、密閉型、補水不要。
●極板にカルシウム合金を採用。
●非常に安価で、安定した性能と高いコストパフォーマンスが特徴
●長寿命、繰り返し何度も充電できるディープサイクルバッテリー
●極板に鍛造エキスパンド打ち抜き方式カルシウム合金を使用、電気効率が非常によく、腐食しにくい。また、自己放電が少なく、長期間の放置にも強い。
●充電状態を示す簡易式4段階インジケーターをビルトイン。
●引火防止装置を内蔵の安全設計
■ ディープサイクルバッテリー
通常のカー・バッテリーは、容量の約25%以上を放電する状態を続けると著しく蓄電能力が低下し、寿命が短くなるだけでなく性能の維持が困難となります。ディープサイクルバッテリーは、容量の80%-100%と深い放電を繰り返し行っても能力、寿命を維持できる仕様のものです。ソーラー/風力発電などの自然エネルギー電源システムの蓄電バッテリーとしてはディープサイクルの物が最適です。
『ディープサイクル』 と 『一般バッテリー』 の違い
自動車用などに使用されている一般的なバッテリーは、オルタネーター(発電機)により自動車のエンジン運転中は常に充電されながら、ほぼ満充電に近い状態で使用されています。しかしこれらのバッテリーの多くは、放電(長期間の放置による自然放電やライトの消し忘れ等による放電)してしまった場合、再度充電を行っても蓄電能力が大きく低下してしまいます。
これに対して「ディープサイクル」と呼ばれるタイプのバッテリーは放電しても専用充電器を使い充電する事で満充電ができ、蓄電能力の低下が微小でこの充放電を繰り返し行えるという特徴を持っています(但し「ディープサイクル」でも放電した状態で長期間放置された場合は回復しません)。
この特徴は充放電を繰り返し必要とするエレキ(エレクトリックモーター)や魚群探知機、ビルジポンプ、電動ウインチなどの電源として非常に有効な性能です。
「AC Delco Voyager」はこのディープサイクルバッテリーの中でも抜群の実績と長年の信頼を持ちフィッシング、マリンレジャー、RVキャンプなど世界中で愛用、支持されています。
メンテナンスフリー(以下:MF)構造
「AC Delco Voyager」バッテリーはMF構造です。一般的なバッテリーは充電を行う度に補水キャップ(液口栓)を開け、液の量を点検、補水したり充電時に発生するガス抜きをしなければなりませんでした。しかし、MF構造である「AC Delco Voyager」バッテリーではその様な煩わしい作業の必要性は全くありません。
充電時には専用充電器の+−端子をそれぞれ接続し電源を入れるだけです。MF構造の代表的な構造をいくつか上げてみると...
発生ガス分離特殊気孔設計は、充電時に発生したガスを液化して還元することで液の消費を大幅に軽減。補水の必要がなくなりました。
ガス排出口内部には防爆フィルターを設置。充電中の起爆性ガスや臭いの発生を低減します。
液を補水する必要がなく、ガスの発生も低減されることでバッテリー自体の汚れやターミナルポスト(端子)の腐食、汚れが少なくなります。
自然放電を軽減できるカルシウム合金バッテリー
「AC Delco Voyager」バッテリーの鍛造鉛カルシウム合金と内部構造は耐震性、耐腐食性に優れ一般的なアンチモン合金のものよりも充電中のガスの発生や液の消費を抑える事が可能です
また、鍛造鉛カルシウム合金は自然放電(バッテリーは使用していなくても放電しています)を大幅に軽減する事ができ使用頻度の少ないボートや自動車用のバッテリーとしても有効な性能を持っています。
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